ED治療に高い効果があるサビトラについてご説明します。

サビトラはレビトラのジェネリックです

1998年、アメリカの製薬会社・ファイザー社が世界初のED(勃起不全)治療薬であるバイアグラの販売を開始しました。

これに続き、“第二のED治療薬”として開発されたのがレビトラです。

「性的刺激を得ても勃起しない」「勃起時のサイズや硬度が不十分」「行為中、自分の意思に関係なく中折れする」といったEDの症状に効果的なのはもちろんのこと、バイアグラを凌ぐ即効性の高さが一躍話題を呼びました。

今回スポットライトを当てて紹介する「サビトラ」は、そんなレビトラのジェネリック医薬品です。

レビトラと同じくED治療において高い効果を発揮するほか、レビトラよりも安価で購入できる点も人気のポイント。

個人輸入代行サイトを使えば誰でも簡単に購入できるので、ぜひチェックしてみてください。

ジェネリックとは

医薬品は、「新薬」と「ジェネリック医薬品」の2種類に分けることができます。

新薬は先発医薬品とも呼ばれるもので、何もない状態から開発・研究が行われています。

有効成分の開発はもちろん、有効性や安全性を確かめるための臨床実験の実施など、さまざまな過程を経て開発されています。

その開発期間は約15年といわれており、また何十億円という開発費用を要しています。

このように膨大な開発コストがかかっていることから、その元を取るために市場での販売価格が少々高額に設定されているのが、私たちユーザーにとってはネックな点といえるでしょう。

一方、ジェネリック医薬品は、特定の新薬を元にして開発された後発医薬品をいいます。

有効成分や製法については新薬を模して開発していることから、新薬に比べると開発コストを大幅に削減できるのがポイントです。

その新薬がすでに市場で確かな実績を残しているのであれば、必然的にジェネリック医薬品として開発された医薬品も有効性や安全性は確かなものといえます。その分、新薬よりも開発期間が5年前後と短く、また開発費用も1億円ほどといわれています。

こうした背景から開発されているジェネリック医薬品は、新薬よりも安価で販売されているのが最大の魅力。新薬と同じ効果を得つつ、治療費を節約することができます。

先発薬のレビトラとは

サビトラの新薬にあたるレビトラは、バイエル薬品が開発・販売するED治療薬です。

EDに対する高い効果もさることながら、注目すべきはその即効性。バイアグラやシアリスよりも効果を発現するまでの時間が短く、性行為をする直前に服用したとしても肝心の場面に間に合うことがほとんどです。

余談ではありますが、パッケージに描かれているマッチの炎には「マッチのようにすぐ着火する」という意味合いがあり、レビトラの優れた即効性を示しています。

有効成分

レビトラがEDに効果を発揮するのは、有効成分として含有するバルデナフィルのはたらきによるものです。

レビトラのジェネリック医薬品として開発されたサビトラも、もちろんバルデナフィルを有効成分として含有しています。レビトラと遜色ない効果を発揮するので、コストパフォーマンスの良さからサビトラにシフトチェンジするレビトラユーザーも少なくありません。

バルデナフィル

レビトラ、そしてそのジェネリック医薬品であるサビトラの有効成分・バルデナフィルには血管拡張作用があります。

この作用によって全身の血管が拡張することで、血の巡りが活性化します。もちろん男性器に流れる血液の量もふだんより増しますが、これがEDを治療するうえで大きなポイントです。

男性器は、そのほとんどを陰茎海綿体という組織が占めています。

この陰茎海綿体はスポンジ状をしており、水分を吸収すると膨らむという特徴があります。そんな陰茎海綿体に血液が多量に流れ込めば、当然大きく膨張します。その結果、男性器そのものがサイズアップし、硬化します。これが勃起のメカニズムです。

バルデナフィルは血管拡張作用によって、正常な勃起をサポートする成分といえます。

また、バルデナフィルは水に溶けやすいという性質があります。

つまり吸収率が良く、全身にすばやく浸透します。これがバイアグラやシアリスよりもレビトラが即効性に優れている理由です。

バイアグラと比較

世界初のED治療薬であり、多くのED患者から“夢の薬”と称えられたというバイアグラ。

有効成分・シルデナフィルのはたらきによって血管を拡張し、血流を促すことで勃起をサポートします。

バイアグラ最大の特徴は、勃起力の高さです。勃起時のサイズや硬度、持続時間の向上に期待できます。

「勃起時のサイズに自信が持てない」「勃起しても硬さが物足りない」「勃起した状態を長く維持できない」といったお悩みを持つ方におすすめです。

そんなバイアグラとサビトラ(レビトラ)を比較してみましょう。

上述したように勃起力は、バイアグラに分があるといえます。しかし、なかには「レビトラのほうが硬度が増した」といった声も上がっているので、一概にバイアグラが優れているとはいえないようです。

また、勃起力については服用前がどの程度の状態だったのか、バイアグラやサビトラとの相性はどうなのか、といった個人差によって大きく左右される部分でもあります。

いずれにしても服用することで高い勃起力が得られる、ということで問題ないでしょう。

それに比べて、明確に差が出るのはやはり即効性です。

バイアグラは服用してから約1時間で効果が現れ始めるのに対し、サビトラは約30分、場合によってはたったの15分程度で効果を発揮します。効果が発現するまでの時間についても個人差があるとはいえ、明確なまでの差があります。

また、「食事の影響を受けにくい」というのも、サビトラがバイアグラに勝っている部分のひとつといえます。

バイアグラは食事の影響を受けやすいため、食後すぐに服用すると最大限の効果を発揮しない可能性があります。

それに比べてサビトラは食事の影響を受けにくいので、食後に服用したとしても問題なく効果を発揮します。

シアリスと比較

バイアグラ、レビトラに続いて開発されたシアリスは、タダラフィルを主成分として含有するED治療薬です。

EDに高い効果を発揮する点、そして従来のED治療薬に比べて扱いやすい点が人気を呼び、現在はバイアグラを抜いて世界No.1のシェア率を記録しています。

そんなシアリス最大の特徴は、効果の持続時間です。

効果が現れ始めてから約24~36時間、効果が持続するので、仮に起床後すぐ服用したとしてもその日の夜に性行為を楽しむことができます。

こうした特徴があることから、海外では“週末を楽しむための薬”という意味合いで「ウィークエンドピル」という呼び名がつけられています。

そんなシアリスとサビトラ(レビトラ)を比較してみましょう。

まず効果の持続時間については、シアリスのほうが圧倒的に秀でています。サビトラの効果が持続する時間は約8時間なので、比べるまでもないでしょう。

とはいえ、8時間というのも性行為を楽しむには十分すぎる時間です。一晩に1~2回の行為を楽しむ程度であれば、サビトラでも問題ないでしょう。

続いて即効性についてですが、これについてはサビトラのほうが優れています。

シアリスは長時間効き続ける反面、じわじわとゆっくり効果が現れるという特徴があります。これは人体に負担をかけにくいというメリットもありますが、その一方で効果を実感できるまでに2~3時間近くかかってしまうというデメリットもあります。

それに比べてサビトラは15~30分ほどで効果が現れ始めるので、服用してすぐにでも性行為を楽しみたい方にピッタリです。

そのほか、勃起力や食事の影響、安全性については、いずれも大差がないといわれています。

シアリスとサビトラのいずれを用いるかで悩んでいる方は、効果の持続時間と即効性に注目したうえで自分に合ったほうを選んでみてください。

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